帯締め ヤフオク出品中 みこ-38

源氏小桜シリーズの最後はこれです。

白と紫とピンクというとてもラブリーな配色になっています。

こちらはプレゼントに最適な和紙の良い箱に入れてあったので、たたみ方？が違います。



丁度、４分の１の長さにたたまれているので全体を写真に撮ると細長～くなってしまうのでやめました。

この写真が４分の１の辺りです。

先の方はこんな感じ



見えにくいけど、房の後ろ側が半分の位置になります。

ね。ただの紫でしょ。
半分の位置は変化つけてないでしょ。（得意気）

変化のついてる辺りはこの辺





わかりにくいけど、表と裏です。

この帯締めは片方が完全に色が変わるのではなく、一度白くなってまた元の色に戻ってくというバージョンです。

これも房はふわっとしてるんですが、房を留めているビニールがきつくてずらせなかったの写真に撮れませんでした。
外しても「美紗」がまたつけてくれるんですが、なんかきれいなのでもったいなくて…。

ビニールしてても十分太さでふわっとしてるなとわかります。

源氏小桜シリーズは今ある分がこれだけなので次はいつ作ってもらえるかわかりません。

是非、今のうちに手に入れちゃってください。


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帯締め ヤフオク出品中 みこー24

やっと出品作業にも慣れてきて少し早くできるようになってきました。
相変わらず写真はヘタクソですが…。

今日、出品したのはこちらです。

昨日に引き続き源氏小桜シリーズです。

私、このシリーズ大好きなのですよ。かわゆいです。

お色が白から葡萄色という赤と赤紫の間ぐらいの赤色に変わっていく糸を使用して組んでいます。



そして白が赤に変わっていくところはこんな感じです。



ふわ～っと変わっていくのできれいですよね。

私、今さら気が付いたのですが、このぼかしの部分がたいてい帯締め真ん中の位置にはないんですよね。

なんでかな～と思って、「はっ！真ん中はお太鼓の中に隠れるからじゃんっ！！」とすごい発見をしたのですよ。

気づくの遅すぎだからっ！

丁度、脇の辺りから前にかけての辺りで変化をつけてあるんですね。考えてありますよね。

ということで、この帯締めも丁度脇の辺りからピンクっぽくなっていって最後は白に変わっています。

んでもって、房は例のごとくふわっと仕上げでございます。

両方が同じになるように、足りない色を足しているので配色は同じです。

これも大発見なんですが、糸は真ん中あたりに足されているようで、白い方は周りが白っぽくて真ん中あたりが赤です。

こんな感じ



うん、相変わらずふわっと見えるように撮れてないね。

写真よりふわっとしています。


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帯締め ヤフオク出品物 第二弾

本日二回目の更新です。

そろそろ眠くなってきたので、ちゃんと伝わる文章が書けるか不安なところでございます。

第二弾はこちらの帯締めです。



源氏小桜ちゃんです。

桜の花が連なってるように見えるのでとてもかわいらしいです。

色も変わり糸を使用して組んでいるので撫子色からオレンジに、そしてベージュに最後は若草色に変わるという素敵仕様です。

オレンジからベージュに変わるところはこんな感じです。



なんて言うか、写真がヘタクソだよね。

実物はもっと素敵なんですよ。

私の腕前じゃこんな風にしか撮れないんですよ。くやしいですっ！（古っ！！）

そして最後は房です。



…なんていうか……写真がヘタクソすぎ……

実際はもっとふわっとした感じです。
どうしたらふわっと感を伝えられるのかっ！？
今後の課題にしていきます。

まぁ、私の写真ベタはさておき、
反対側は撫子色が主になった感じの房になっております。そこに少しの若草色の糸を足してあります。オシャレ～。

オークションはこちらでございます。

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ヤフオク用画像

ヤフオクで出品中の帯締め用の箱です。

200円のはこんな感じです。


外側は深緑になっております。

1,000円の上等な箱はこんな感じです。

蓋をあけるとこんな感じです。

透明のフィルムがセットされています。
外側の和紙は色々な色がございます。


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